説明
LES JARDINS DE BABYLONE SEC
レ ジャルダン ド バビロン セック
2005年に植樹された土着品種を中心に造られます。
畑はモワルー(甘口)のプティ マンサン種が植えられている畑のすぐ上にあり、
土壌は同じ礫岩(プディング土壌)ですが少し標高が高くなります。
醸造方法はモワルーと同じでジュランソンでも存在が稀少になってきているカラマレ種と
ローゼ種がきれいな酸味と香りをワインに与えています。
2009年が初リリースのヴィンテージで年間2000本弱を生産、
エレガントで豊かな酸味と渋味が特徴の辛口で余韻の長い味わいです。
若木が多いセック用の土着品種の畑
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